アスベストを
散らさずに
安全にリフォーム
散らさずに
安全にリフォーム
アスベストを飛散させず、
石綿ストレート屋根を
安全にリフォーム
粉塵を出さない工法
穴あけ、撤去、溶接を行わないのでアスベスト飛散の心配がありません。
耐風圧強度40~50m/sまで対応
30年以上経過したフックボルトでも十分に強度を発揮します。
新しい屋根の荷重を分散させる構造
新設屋根の荷重を、金物本体の設置面で振分散させますので、既設屋根の破損を防ぎます。
既設屋根上部に突起した旧フックボルトに、キャッチボルトを手で押し込んで、根元まで軽く打ち込み、キャッチバンドで固定します。
金物本体の中央部にキャッチボルトを通し、結合体をセットして新ナットで固定します。
結合体の上に新構架材(C型鋼)をのせ、ビスで固定します。
スレッシュルーフをドリルビスで新構架材(C型鋼)に固定し、完成です。